東大和市の歯科医院|世界基準の滅菌システムと徹底した院内感染対策
- 2月23日
- 読了時間: 7分
更新日:3月1日

目次
こんにちは!アンナ先生です!
「歯医者の器具って使い回しなの?」
「歯科治療でコロナや肝炎に感染することはないの?」
そんな不安を感じたことはありませんか?
歯医者で使用される器具はお口の中に直接触れるため、
衛生管理・滅菌・院内感染対策が
徹底されているかどうかは、
歯科医院選びの大切なポイントです。
しかし実際には、歯科医院ごとの
感染対策の取り組みは見えにくく、
「本当に清潔なの?」
と気になってしまう方も少なくありません。
この記事では、当院が実践している
歯医者の衛生管理・歯科滅菌・院内感染対策
について、わかりやすく解説します。
ご自身や大切なご家族のお口に入るものだからこそ、
安心して通える歯科医院選びの参考にしてください。
1.歯医者の器具は使い回し?歯科医院の衛生管理と滅菌の真実
歯科医院では、治療の内容に応じて
非常に多くの器具を使用します。
紙コップやエプロンなどの
「使い捨て(ディスポーザブル)」製品も
多くありますが、
・ミラー
・ピンセット
・歯を削る器具
・ハンドピース
などは、なかなか使い捨てにできません。
ここでよくある誤解が、
「使い捨てじゃない=使い回し?」
という不安です。
もちろん、使用後の器具をそのまま
別の患者さんに使用することはありません。
歯科医療では、
使用 → 洗浄 → 消毒 → 滅菌
という工程を経て、器具は徹底的に
清潔な状態へ戻されます。

つまり「再使用」ではあっても、
「未使用と同じレベルの清潔さ」
に戻してから使用するというのが正しい理解です。
この工程こそが、
歯科医院の衛生管理の中核となります。
2.歯科医院の院内感染対策とは?
コロナ・肝炎から守るための滅菌・消毒体制
歯科治療で使用される器具は、
唾液や血液に触れる医療器具です。
特に、インプラント手術や
親知らずの抜歯など
出血を伴う外科的な処置においては
少しの細菌やウイルスの侵入が
重大な感染症やトラブルに直結するリスクがあります。
そのため歯科医院では、
・細菌
・ウイルス
・感染性物質
を確実に除去することが極めて重要になります。
特に、
✔ 新型コロナウイルス
✔ 肝炎ウイルス
といった感染症への意識が高まった今、
「どのような洗浄・消毒体制を整えているか」は
患者さんの安心に直結します。
当院では、手洗いに頼らないために
ジェットウォッシャーを導入しています。
これは、歯科器具を自動で
洗浄+高温熱消毒
まで行う医療用洗浄機です。
手洗いでは落としきれない
・微細な汚れ
・血液成分
・タンパク質汚れ
・目に見えない細菌やウイルス
を、機械の力でムラなく除去します。
✅なぜ自動洗浄が重要なのか?
① 感染リスクを大幅に低減
高温の水流と専用洗剤、さらに高温熱消毒により、
細菌・ウイルスのリスクを強力にコントロール。
コロナや肝炎などの感染症対策の基盤になります。
② 洗浄ムラを防ぐ
どんなに丁寧でも、手洗いには限界があります。
自動洗浄なら、
毎回同じ基準で安定した洗浄レベルを維持できます。
③ 滅菌の効果を最大化
実は「とりあえず滅菌器に入れれば綺麗になる」と
誤解されがちなのですが
事前の洗浄が不十分だと
滅菌器を使っても完全な滅菌にはなりません。
汚れやタンパク質が残っていると、
滅菌の効果が十分に発揮されないのです。
完全洗浄 → 消毒 → 滅菌
この流れが揃って初めて
器具の安全性が保証されます。
3.東大和市の歯科医院で世界基準の歯科滅菌システム|当院の徹底した安全管理
当院では、患者さまに安心して治療を
受けていただくために、
世界基準の歯科滅菌システムを整えています。
私たちが重視しているのは、
「滅菌機器の性能」だけではありません。
洗浄・消毒・滅菌のすべての
工程を一貫して管理することが
大切であると考えます。
✅徹底した自動洗浄
使用後の器具はまず、
ミーレジェットウォッシャーによる自動洗浄へ。
✅高温熱消毒
洗浄と同時に行われる高温熱消毒により、
細菌・ウイルスのリスクを大幅に低減。
この工程が、次の滅菌の効果を最大化します。
✅クラスBオートクレーブによる滅菌
十分な洗浄・消毒を終えた器具のみを、
クラスBオートクレーブで滅菌します。
クラスB滅菌器は、世界で最も厳しい基準をクリアした
いわば最強の滅菌器のことです。(菌も全滅させます。)
歯科医院のオートクレーブは一般的にはクラスNが主流です。
クラスNなどのオートクレーブは複雑な形の道具の中に
残った「空気」を抜くのが苦手です。
空気が残っていると、そこには蒸気が届かず
なんと菌が生き残ってしまう可能性があるのです。
ところが、クラスBのオートクレーブは
真空状態を何度も作ることができるので
道具の隅々まで空気を抜き去ることができるのです。
そして高温の蒸気を送り込むことで
どんなに複雑な形の器具でも
完全に滅菌することが可能なのです。
(表は横にスクロールできます)
クラス | 滅菌できるもの | 特徴 |
クラスB | どんな形状でも完璧に。 滅菌バッグに包装されててもOK 真空状態を繰り返して確実に高圧蒸気を 器具の内部まで届ける世界標準。 | 最高ランク。複雑なチューブ状の器具や布もOK |
クラスS | 特定の指定されたもの | メーカーが指定した範囲の器具のみ滅菌可能。指定されたハンドピースなど |
クラスN | 包装されていないもの。シンプルな道具 | 穴のない単純な道具のみ。一般的に普及されている滅菌器のタイプ。 ピンセットなど。 |
歯科医院で使用することが多いハンドピース(歯を削るドリルなど)は
機械の中が細い空洞になっている
複雑な形状をした道具がたくさんあるのです。
だからこそ最後の工程である滅菌にも、
当院ではクラスBの滅菌器を導入し
最後の最後まで気を抜かない
徹底した滅菌工程の完成です。
「洗浄 → 消毒 → 滅菌」すべてが揃って初めて本当の安全といえるのです。
滅菌器だけが高性能でも、
前段階の洗浄が不十分では意味がありません。
4.見えない部分にこそ、妥協しない歯科医療を
患者さまの目には見えない部分ですが、
院内感染対策や衛生管理は、歯科医療の土台です。
どれほど丁寧な治療を行っても
その環境が安全でなければ
本当の意味で安心は生まれません。
東大和市で、
心から安心して通っていただける
歯科医院であるために
当院は安全管理に一切の妥協をしません。
これらの感染対策に必要な環境を
整えるには、実は大変なことなんです。
スタッフの作業工程は増えるし、
コストもかかるし
機械も高いですしね。笑
だから一般的には、やらないし
やれないことなんですよね。
それでも当院が導入を選んだのは
患者さんの安全を第一に考えているからなのです。
信頼はお金じゃ買えない。
小さなことの積み重ねです。
そしてスタッフも、院長も
安心して歯科医院の現場で働くことができる。
導入しない手なんてないですよね。
アンナ先生は、診療技術の向上はもちろん
患者さまには見えない部分においても
徹底した「医療の質」を追求しています。
お口の健康は、これから先の人生の質にも
深く関わります。
どうぞ安心して、
アンナ先生へご相談ください。
東大和市でお待ちしております!










