歯周病を治すには?|歯医者で何する?自力だけでは治らない理由と専門的歯周病治療の重要性
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更新日:7 時間前

<目次>
こんにちは。東大和市の歯科医院、TOMOE DENTAL CLINIC のアンナ先生です。
前回の記事
では「フロスだけでは歯周病を治すことは難しい」
というお話をしました。
フロスはとても大切です。
実際、歯周病予防において歯と歯の間の清掃は欠かせません。
しかし、
🤷フロスをしているのに出血する
🤷歯ぐきの腫れが治らない
🤷定期的に炎症を繰り返す
そんな方も少なくありません。
では、
歯周病を治すには具体的に何が必要なのでしょうか?
今回は、
「セルフケアでできること」
「歯科医院でしかできないこと」
を分けながら、
歯周病の本当の治し方についてお話ししたいと思います。
歯周病を治すには「セルフケア」と「専門的歯周病治療」の両方が必要
歯周病は、
細菌による慢性的な炎症
です。
実際には、
バイオフィルムの繁殖
磨き残し
歯石
噛み合わせ
食いしばり
ブラッシング習慣
食習慣
など、さまざまな要素が関係しています。
そのため、
セルフケアだけでも不十分
歯科医院でのクリーニングだけでも不十分
なのです。
歯周病を治すには、
⭕️患者さん自身が行うセルフケア
⭕️歯科医院で行う専門的歯周病治療
この両方を組み合わせる必要があります。
歯周病は自分で治せる?セルフケアでできること
「歯周病 自分で治せる」と検索される方はとても多いです。
実際、
軽度の歯肉炎であれば、セルフケア改善によって良くなるケースもあります。
特に重要なのが、
歯と歯の間の清掃
です。
歯周病は、歯ブラシだけでは届きにくい場所
から進行することが多いからです。
例えば、
歯と歯の間
歯ぐきの境目
奥歯の裏側
歯ならびが重なっている部分
などは、磨き残しが非常に多い場所です。
そこで重要になるのが、
⭕️正しいブラッシング
⭕️フロス
⭕️歯間ブラシ
です。
ただし問題は、
「やっている」と「できている」は違う
ということ。
実際にバイフィルムを見える化するために染め出しをすると、
「こんなに磨き残しがあったんですね」
と驚かれる方は本当に多いです。
だからこそ歯周病を治すには、
自分に合った正しいセルフケア
を知る必要があります。
歯周病を治すには「プロにしか届かない場所」の治療が必要です
ここがとても重要なわけですが
どれだけ丁寧に歯磨きやフロスをしていても、
セルフケアだけでは届かない場所
があります。
例えば、
🤷歯周ポケットの深い部分
🤷強固なバイオフィルム
🤷歯ぐきの中(歯周ポケット)の汚れ
などです。
歯周病菌は、
バイオフィルムという細菌の膜
の中で増殖します。
このバイオフィルムは、
うがいでは取れません。
さらに歯石になると、
歯ブラシやフロスでは除去できません。
そのため歯周病を治すには、
専門的クリーニング
歯石除去
歯周ポケット内の管理
バイオフィルム除去
など、
歯科医院での専門的歯周病治療
が必要になります。
北欧式の歯周病治療とは?|歯周病を「一緒に治していく」という考え方
北欧式の予防管理型歯科医療
を大切にしています。
アンナ先生は
「歯周病は患者さんと歯科医院が一緒に治していくもの」
という考え方が基本です。
つまり、
歯科医院でクリーニングを受けるだけではなく、
患者さん自身がセルフケアを理解し、続けられること
がとても重要だと考えられています。
TOMOE DENTAL CLINICの歯周病予防初期治療で行うこと
当院では、
「歯石を取って終わり」ではなく、
なぜ歯周病になったのか
を分析しながら治療を進めていきます。
具体的には、以下のような流れで行います。
① 精密検査とリスク分析
まずは、
歯周ポケット検査
出血の確認
レントゲン
磨き残しチェック
などを行い、
現在のお口の状態を把握します。
② 染め出しとセルフケア改善
バイオフィルムの繁殖している部位を可視化し、
😕どこに汚れが残っているのか
😕なぜ炎症が起きているのか
を一緒に確認します。
そのうえで、
歯ブラシ
フロス
歯間ブラシ
などを、一人ひとりに合わせて調整していきます。
そして必要な医療ツールは歯科医師や歯科衛生士より
処方を行うのです。
③ 専門的歯周病治療・バイオフィルム除去
セルフケアでは取れない、
歯石
バイオフィルム
歯周ポケット内部の汚れ
を、
エアフローや専門器具
を用いて丁寧に除去していきます。
エアフロークリーニングに関しては
もあわせてご覧ください
④ 継続管理と再発予防
歯周病は、
一度治療したら終わりではありません。
再発しないためには、
定期管理
セルフケア確認
リスク管理
がとても重要です。
だからこそ当院では、
お口の中がいいコンディションである状態が
「長期安定」するために
何をすべきかを模索しているのです。
東大和市で歯周病治療をご検討の方へ
フロスをしているのに改善しない
何度も歯ぐきが腫れる
クリーニングを受けても繰り返す
本気で歯を残したい
そんな方には、
をご提案しています。
これは単なるクリーニングではなく、
セルフケアと専門的歯周病治療を組み合わせた包括的な予防管理
です。
一言でいうと、
「歯を守れる人になるための治療」
です。
単に汚れを取るだけではなく、
なぜ歯周病になるのか
なぜ再発するのか
どうすれば守れるのか
を一緒に整理しながら、
患者さん自身がお口を管理できる状態
をアンナ先生と一緒に目指していくのが、このプログラムの特徴です。
まとめ|歯周病を治すには「一緒に治していく」ことが大切です
歯周病を治すには、
セルフケアだけでは限界があります。
しかし逆に、
歯科医院だけでも治せません。
本当に大切なのは、
正しいセルフケア
専門的歯周病治療
継続的な管理
を組み合わせること。
そして、
患者さんと歯科医院が一緒に取り組むこと
です。
歯周病は、放置すると歯を失う病気です。
だからこそ、
「悪くなったら治す」ではなく、
「悪くならないように守っていく」
という考え方が、とても大切だと思っています。
なかなか自己流では歯周病が良くなっている気がしないなと
感じる方はぜひ東大和市のアンナ先生にお気軽に相談して見てください。
自分ひとりでは導き出せなかった
答えがみつかるはずです!









