歯を削りたくない方へ|むし歯は削らずに治せる?初期むし歯の治療法と精密診断の重要性を東大和市の歯科医師が徹底解説
- 12 分前
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こんにちは。東大和市の歯科医院、TOMOE DENTAL CLINICのアンナ先生です。
「むし歯と言われたら、歯を削らないといけない」
そんなイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
実際に、
歯を削る音が苦手
麻酔が怖い
できるだけ自分の歯を残したい
むし歯治療で歯を削りたくない
と考えている方は少なくありません。
では実際のところ、むし歯は削らずに治すことができるのでしょうか?
結論からお伝えすると、
初期段階のむし歯であれば、削らないむし歯治療が可能な場合があります。
ただし、すべてのむし歯が削らずに治せるわけではありません。
今回は、TOMOE DENTAL CLINICが大切にしている
「削る前にできることを最後まで考える」という考え方とともに、
むし歯治療の方法についてわかりやすく解説します。
なるべく歯を削らないむし歯治療を選択したい方は
ぜひ最後まで読んでください。
むし歯は進行段階によって治療方法が変わります
「むし歯」とひとことで言っても、実は進行段階によって状態は大きく異なります。
CO(シーオー)|初期むし歯
歯の表面のミネラルが溶け始めた状態です。
まだ穴は開いておらず、白く濁って見えることがあります。
この段階であれば、
フッ化物の活用
歯磨きの改善
食生活の見直し
プロフェッショナルケア
によって、歯を削らずに経過観察できる可能性があります。
「初期のむし歯は治るの?」
という疑問をお持ちの方も多いですが、
正確には再石灰化によって進行を止めたり改善したりできる可能性がある状態です。
C1|エナメル質のむし歯
歯の表面であるエナメル質に限局したむし歯です。
痛みやしみる症状がないことも多く、自覚症状がほとんどありません。
状態によっては削らずに管理できるケースもあります。
ただし、進行傾向が認められる場合は早めの治療が必要になります。
C2|象牙質まで進行したむし歯
むし歯が歯の内部の象牙質まで到達した状態です。
冷たいものがしみることがあります。
ここまで進行すると、一般的にはむし歯部分を除去する必要があります。
C3|神経まで達したむし歯
強い痛みが出たり、神経の治療が必要になったりする段階です。
C4|歯の大部分が失われたむし歯
歯の保存が難しくなる場合があります。
初期なら治せる「削らないむし歯治療」ができるかどうかは早期発見と診査診断がカギ
ここまで読むとわかるように、
削らないむし歯治療が可能かどうかは、
むし歯をどの段階で発見できるかにかかっています。
むし歯は痛くなってから歯医者へ行くものと思われがちです。
しかし、痛みが出る頃にはすでに進行していることも少なくありません。
上記のむし歯の分類でしみるなどの症状や痛みが出る状態となるのは
C3~C4まで進行した場合です。
ということは、進行するまで気付きもしないことすらあるのです。
反対に、初期段階で発見できれば、
歯を削らない
麻酔をしない
神経を守る
という選択肢が広がります。
つまり、
「歯を削りたくない」という希望を叶えるためには、
早めの発見が何より重要なのです。
そのために当院ではマイクロスコープを用いた精密診査診断を
大切にしています。
北欧では「削る治療」より「進行させない治療」を重視しています
TOMOE DENTAL CLINICでは、北欧の予防歯科の考え方を大切にしています。
北欧では、
「むし歯になったら削る」
ではなく、
「むし歯を進行させない」「できるだけ歯を削らない」
という考え方が一般的です。
そのため、
定期健診
リスク評価
フッ化物の活用
食習慣の指導
プロフェッショナルケア
に力を入れています。
むし歯は突然できる病気ではありません。
生活習慣や口腔環境の変化によって少しずつ進行していきます。
だからこそ、
「削るか削らないか」
ではなく、
「そもそも削る段階まで進行させない」
という考え方が大切なのです。
TOMOE DENTAL CLINICのむし歯・歯周病予防治療とは
当院では、むし歯を見つけたらすぐに削るという考え方ではありません。
まずは、
むし歯の活動性
進行速度
リスク因子
清掃状態
食生活
などを総合的に評価します。
そして、初期段階であれば、
歯を削る前にできることを徹底的に考えます。
患者さんご自身にも、
なぜむし歯になったのか
どうすれば進行を止められるのか
今後どう予防していくのか
を理解していただきながら進めていきます。
これは単なる経過観察ではありません。
歯を守るための積極的な治療です。
そしてお口のトラブルを引き起こす最大の原因である
バイオフィルム(細菌)を口腔内から徹底的になくすための
ブラッシング術を身につけることです。
一回の完璧なクリーニングをしたって
日々のセルフケアができていなければ
食事をした後からクリーニングの効果は台無しです。
私たち歯の専門家が患者さんに直接介入できる時間は
ごく僅かであり、限られてしまうのです。
だからこそ日々のあなたのセルフケアこそが
自分自身の歯を救う大切な行動なのです。
当院では北欧式歯周病予防初期治療コースにて
実は知らない本当の歯磨きの方法を
アンナ先生とマンツーマンで習得する歯周病治療コースがあります。
学校でも歯医者でも十分な時間をとってなぜか教えてもらえない
大切な歯磨きのやり方や歯ブラシグッズなどを
徹底トレーニングを行なっていきます。
歯を削りたくない|本当に削る必要があるのかを慎重に判断する精密な診査診断の重要性
一方で、すべてのむし歯を放置してよいわけではありません。
進行しているむし歯を無理に削らずにいると、
かえって歯を大きく失う結果になることもあります。
だからこそ重要なのが、正確な診査診断です。
TOMOE DENTAL CLINICでは、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を活用しながら
精密な診査診断を行っています。
肉眼では見えない細かな変化まで確認し、
本当に削る必要があるのか
経過観察が可能なのか
どこまで治療が必要なのか
を慎重に判断します。
「とりあえず削る」のではなく、
「削らなくて済む方法はないか」「削るなら最小限にできないか」
を常に考えています。
削る必要がある場合も、できるだけ歯を残す治療を
もしむし歯が進行していて治療が必要な場合でも、
当院ではできるだけ歯を残すことを大切にしています。
マイクロスコープを使用した精密歯科治療により、
むし歯部分を正確に確認する
健康な歯を必要以上に削らない
再治療のリスクを減らす
ことを目指しています。
歯は削れば元には戻りません。
だからこそ、一回一回の治療を大切に考えています。
もしもあなたの大切な歯を削らなければいけない状況なのであれば
きちんと治療をして、あなたの人生において歯を削る治療の最後となってほしいと
願いながらアンナ先生は歯の治療と向き合っています。
東大和市|「歯を削りたくない」と思ったら早めにTOMOE DENTAL CLINICご相談ください
「少ししみる気がする」
「黒いところがある」
「むし歯かもしれない」
そんな段階で受診するのは決して早すぎることではありません。
むしろ、
早く来院するほど、歯を削らないむし歯治療が可能になる確率は高くなります。
痛くなってからではなく、痛くなる前に相談する。
それが、ご自身の歯を長く守るための最善の方法です。
TOMOE DENTAL CLINICでは、
「削る前にできることを最後まで考える」
という姿勢を大切にしながら、一人ひとりのお口の状態に合わせた
診査診断と治療をご提案しています。
東大和市でむし歯治療をご検討中の方、歯を削りたくない方は、お気軽にご相談ください。
アンナ先生があなたの大切な歯を、
できるだけ長く守るお手伝いをさせていただきます。








