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東大和市|終わらない根管治療への不安にマイクロスコープの選択

更新日:3 日前


東大和市の歯医者(アンナ先生です。

本日は

「終わらない根管治療への不安に

マイクロスコープの選択」について

解説いたします。


目次



「根管治療のために歯医者に何度も

通っているのに、まだ痛みが続いている。」

「一回の治療時間が短くて、

治療が進んでいる気がしない。」

「毎回薬を交換してもらっているけど、

腫れが引かないない気がする。」


このような悩み抱えながら

通院を続けていませんか?


根管治療の治療をしているけど

なかなか治らないのは

決してあなたの

歯のせいではありません。


実は根管治療がうまく

進まなかったり、

治療期間が長引くのは

保険診療におけるさまざまな

ルールや制限が

影響しているのかもしれません。


今回は何度通っても終わらない

根管治療に不安を感じている方にむけて

マイクロスコープを用いた

精密根管治療の選択肢について

くわしく解説します。


あなたの大切な歯を残すために

納得して

精度の高い根管治療を

検討したい方は

ぜひ最後までお読みください。


炎症の原因である細菌とのいたちごっこをやめる

根管治療の主な目的は

神経が入っている管(根管)に繁殖し

た細菌をできるだけ減らすことです。


しかし、炎症の原因となっている細菌を

十分に減らすことができなければ、

たとえ一時的に症状が落ち着いたとしても、

時間が経つと再び炎症が

起きてしまうことがあります。

細菌は非常にしつこく、

歯の中の複雑な構造や細かなすき間に

入り込み、

そこで増殖を続けてしまうのです。


例えば、お風呂にカビが

生えてしまったとします。


完全にキレイにするには、

本来なら30分ほどかけて

徹底的に洗う必要があります。


ですが、それを「今日は5分だけ」と

中途半端に掃除をして、

また1週間放置したら

どうなるでしょうか?


1週間後には、残っていたカビが

また増殖して、

掃除する前と同じ状態に

戻ってしまう危険性が高いですよね。

これでは、何ヶ月繰り返しても

お風呂を清潔にすることはできません。


そのため、1回1回の治療でしっかりと

細菌を除去し、

細菌が増えにくい環境へと

近づけていくこと

が重要になります。


今の保険のルールでの治療は、

実はこれと同じ状況に陥りやすいのです。

だからこそ当院では

1回で徹底的に細菌を減らすことが

できるよう

さまざまな工夫をしています。


細菌をできるだけ少ない回数で徹底的に減らすために

保険診療では、定められたルールの中で

治療を進める必要があるため、

1回あたりの治療時間や内容が

十分に確保できないことも

少なくありません。


一般的な保険診療と

当院の精密根管治療(自由診療)の

比較をわかりやすく表でお示しいたします。

(表は左右にスクロール)

特徴

一般的な保険診療

当院の精密根管治療

1回の治療時間

15~30分(短い)

90分(じっくり)

治療の進み方

少しずつ進める(回数がかかる)

1回で一気に進める(短期集中)

細菌への対策

唾液が入りやすい (再感染のリスクが高い)

ラバーダム防湿で完全ガード (無菌的処置)

視野

肉眼(見えない部分は手探り)

マイクロスコープ(汚染源を目視で除去)

結果

治りきらず、長引く確率が高まる

再発を防ぎ、歯を残せる

一般的な保険診療では、

20~30分ほどの限られた時間内で

治療を行い、少しずつ工程を

進めていくケースが多く見られます。


そのため、通院回数を

重ねているにもかかわらず、

「治療がなかなか前に進んでいない」と

感じてしまうこともあります。


また、根管を開ける回数が増えるほど、

唾液とともに新たな細菌が根管内に

入り込んでしまうリスクも高まります。


当院では、マイクロスコープを用いた

精密根管治療を行い、

1回の治療でしっかりと前に進めること

大切にしています。

そのため、

1回あたり約90分の治療時間を確保し、

問題となっている部分に

十分な時間をかけてアプローチします。


治療時には、ゴムのマスクのような

ラバーダム防湿を行い、

可能な限り無菌的な環境を保ちながら、

根管内の細菌を丁寧に除去していきます。


新たな細菌が入り込まないよう、

細心の注意を払いながら治療を進めます。


ラバーダムで治療部位に唾液が入らないように工夫します
ラバーダムで治療部位に唾液が入らないように工夫します


治療する歯だけが歯科医師に見えています
治療する歯だけが歯科医師に見えています

使用する器具はすべて、

清潔に管理されたものを使用しています。

当院では、医療用のジェットウォッシャーで

洗浄を行った後、

世界基準を満たしたクラスBの

オートクレーブ(滅菌器)で

徹底的に滅菌した器具、

またはディスポーザブル器具を使用しています。


根管治療は、一つひとつの工程が

非常に重要な治療です。

短時間で治療を行おうとすると、

本来必要なステップを十分に行えず、

結果的に簡易的な処置に

なってしまうこともあります。


当院では、治療スピードよりも

治療の精度を重視し、

細菌の繁殖をできる限り抑え、

再発を防ぐ治療を目指しています。

そのためには、マイクロスコープを用いて

目に見えない汚染部位と

徹底的に向き合うことが欠かせません。


時間もお金も無駄にしないために歯を残せる可能性に投資するという考え方

一般的に、保険診療と自由診療を

「費用」だけで比べると、

保険診療のほうが圧倒的に

リーズナブルに感じられると思います。


しかし、

たとえ1回あたりの治療費が安くても、

何度も通院が必要になったり、

そのたびに治療費を支払い続けていると、

終わらない治療そのものが、

時間とお金の大きなコスト

になっていきます。


また、

「また問題が起きたらやり直せばいい」と

思われがちですが、

実は歯は治療を繰り返すたびに、

歯は少しずつ削られ、薄くなり、

もろくなっていきます。


治療を重ねるほど、

歯の状態は決して良くなる

わけではありません。


そして最終的に、

「もう治らないから抜歯しかない」

という選択になってしまった場合、

これまでに積み重ねてきた治療そのものが、

結果的に無駄になってしまう

可能性もあります。


そのような現状に対して、

自由診療による精密根管治療

という選択肢は、

限られた回数で確実に治療を進め、

その後もご自身の大切な歯を

長く使い続けることを目指す治療です。


歯を残せる可能性を高めることは、

将来の健康だけでなく、

ご自身の歯という大切な財産を守ること

につながります。


はじめからきちんと

治療を終わらせておくことで、

その後に必要となる再治療の

リスクやコストを実は大きく

減らすことができます。

将来的な視点で考えると、

精密根管治療は決して

高い治療ではありません。


歯の治療は、

本来であればできるだけ避けたいものです。

だからこそ、削らざるを得ない治療に

向き合うときには、

「今回こそ、最後の治療にする」

という意識を持つことが大切なのです。


まとめ:今の治療に不安があったらアンナ先生に相談してみてください

根管治療のために

歯科医院へ通っているものの、

「このまま続けていて大丈夫なのだろうか」

「本当に治っているのか分からない」


そんな不安や疑問を感じているのであれば、

一人で抱え込まず、

ぜひ一度アンナ先生にご相談ください。


今受けている治療を否定する必要はありません。

まずは、現在の状態を正しく知り、

選択肢を整理することが大切です。

その一歩が、

きっとあなたの助けになります。


根管治療で最も優先すべきことは、

痛みや腫れといったつらい症状を

きちんと取り除くことです。


わずらわしい症状から

一日でも早く解放され、

「歯のことで悩み続ける生活」

から抜け出しましょう。

あなたの大切な歯と、

これからの生活を守るために、

今できる一歩を踏み出してみてください。





*TOMOE DENTAL CLINIC

📍207-0013

東京都東大和市向原4-25-6


TOMOE DENTAL CLINIC 公式YouTube


【決定宣材写真】.JPG

​鈴木 杏奈

​すずき あんな

​院長

自分の歯と、

一生生きていきたいあなたへ。
その場しのぎの治療ではなく、
10年後、20年後も

後悔しない選択を。
歯は、人生の質を決める

大切な一部です。

痛みを取るだけ、

悪いところを治すだけの治療では、
本当の意味で

歯を守ることはできません。
なぜそうなったのか、

何を変えるべきなのか。
原因に向き合わなければ、

同じことを繰り返してしまいます。

私たちは、

【齒と幸せに生きる】ことをゴールに、
削る・抜く前に

できることを最後まで考え、
あなた自身の歯を残す選択を

大切にしています。

「できることはすべてやりたい」
「もう後悔したくない」
そう思ったとき、

ここがあなたの選択肢で

ありたいと願っています。

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